29日午後、北海道留寿都村の住宅の敷地内で、高齢男性が心肺停止の状態で倒れているのが見つかりました。男性はその後、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察は雪下ろし中の事故の可能性もあるとみて、詳しく調べています。

29日午後2時半ごろ、留寿都村の住宅の敷地で「年齢不明の男性が除雪中に意識と呼吸がない」と消防に通報がありました。

男性は耳や鼻から出血し、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは70代の男性とみられていて、近所の人が、29日昼すぎまで、この家の住人が屋根の雪下ろしをしているのを目撃していたということです。

また、この家には1階と2階部分に屋根があり、1階と2階の屋根の間にはしごがかかっていたということです。

亡くなった男性がヘルメットや命綱をつけていたかどうかはわかっていません。

警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに、屋根の雪下ろし中の事故の可能性もあるとして、男性が倒れていた原因を調べています。