「子どもたち見て涙が止まらない」中山間地域のおばあちゃん50人が”お節介野菜”で… カット野菜に貼られていくのは 子どもに寄り添うおばあちゃん ウクライナカラーです 1円でも多く現地へ その思いとは 立ち上がったのは中山間地域のおばあちゃん50人 規格外の野菜を加工・販売して寄付金に充てます 戦死した父の顔も知らない…そんな幼いころの辛い経験がよみがえる ウクライナの子どもたちがつらい経験を…(画像提供:AMDA) 子どもたちを見て 自分たちと重ね合わせて涙が止まらない もともとは地元の子育て世代のためにと始めた「お節介野菜」 「一日でも早く平和に…」今度は国境を越えたお節介を 写真の記事を読む