毎月最大5トンの“切れ端”から誕生「箱になれなかった紙たち」…紙箱工場が込めた… 貼り箱の検品作業を行う工場スタッフたち 毎日必ず出る紙の切れ端のゴミ。取引先の業者が年々増加するにつれ、その量も年々増えている 「箱になれなかった紙たち」一袋440グラムで300円~販売 写真の記事を読む