子ネコの命・・・ミルクボランティアが支えた。 木箱に捨てられた状態で保護された 鹿児島市 動物愛護管理センター ミルクボランティアが引き取った子ネコ 鹿児島市からボランティアに支給されるミルク デリケートな子ネコ ミルクボランティアの存在が欠かせない 鹿児島市職員「ボランティアが集まるか…心配から始まったけど」 譲渡会 犬猫と共生できる社会を目指す会鹿児島は、23年間で4,300匹の里親を見つけた 「せめて自分たちが飼うネコは、最期までみてあげたい」 犬猫と共生できる社会をめざす会鹿児島 杉木和子理事長 譲渡会 人に慣れていて以前は飼いネコだったとみられる 譲渡会でのネコ 譲渡会でのネコ 捨て猫の里親探しのボランティア 溝口和代さん 鹿児島市の担当者 収容されたネコの多くは幼齢個体=子ネコ 保健所が引き取ったネコの大半は「所有者不明」 その多くは子ネコ 写真の記事を読む