【特集】“凧”の周りにあふれる子どもたちの笑顔 「連凧」に思いを乗せる70歳の男性 青空に連なる連凧 連凧を操るのは、島根県在住の尾崎利文さん(70) 下津井の子どもたちも、たこ糸を操って連凧あげに挑戦 手にしているのは「タコ」の「凧」 下津井特産の「タコ」のレジ袋が「凧」になりました 大好きな中村美律子さんの演歌が下津井との出会い 下津井の人たちとの出会いをきっかけに、たびたび訪問 「行こうか!」手にしたのは青色の連凧 「ウクライナに平和を」と 願いを込めました 消防署時代、火災予防運動の啓発で作ったのがきっかけ 凧を見上げれば 目に映るのは無限に広がる青い空 決していい時ばかりではない 凧があがれば そこには子どもたちの笑顔が みなの思いを乗せ 凧は空高く舞い上がる 写真の記事を読む