「生きるか死ぬかでないと救助は出せません」修羅場と化した119番通報の現場 長崎大水害(1982年7月23日) 当時、救助要請をしたクリーニング店 当日夜、出動したのは消防署職員440人、消防団員の総数は 1800人に達した 写真の記事を読む