日本の南にある熱帯低気圧。当初の予想よりも発達が遅れていて、まだ台風にはなっていません。熱帯低気圧周辺の最大風速が、17m/s以上になると「台風」になりますが、まだそこまで発達していない状況です。
南の海上にある乾燥した空気で、雲の発達具合が今弱まっていますが、この後12時間以内には台風まで発達して北上する見通しです。
今の進路予想を見てみると、今度の土曜日には北寄りに進路を変える見込みです。予報円の真ん中を通るわけではないため、必ずしも東の方に行くというわけではありません。
西に行くのか東に行くのか、まだ少し読みづらいという状況です。鍵を握るのは高気圧。高気圧の周りを回って台風は進みますが、高気圧の勢力が弱ければより東へ。強ければ東海地方にも大きな影響が出てくるということになりそうです。










