障害や難病を抱える人向けの、アイススケートの体験イベントが名古屋で行われました。

このイベントは、難病を患いながら会社を経営する、東海市の「寝たきり社長」こと、佐藤仙務さんが、自身と同じ立場の人たちに氷の上を自由に滑る体験をしてもらおうと開いたものです。
会場では氷をいためないよう、車いすのタイヤの下にペットボトルの切れ端が敷かれ、参加した約30人は風を切って進む感覚や滑る音などを楽しみました。
(参加者)「とても楽しい。」
(参加者)「なかなか体験することがないので、いい経験ができてうれしい。」
主催した佐藤さんは、「人生を楽しむ新しい選択肢になれば」とし、毎年続くイベントにしていきたいと話しています。










