野生動物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」。11月24日から締約国会議が始まりますが、輸出入に規制がかかるか注目されているのが「うなぎ」です。
名古屋市東区にある創業95年「うなぎの西本」に伺いました。

名物「ひつまぶし」は、「鰹だし」と「アゴだし」をブレンドした、あんかけでも楽しめ、多いときには1日300食出るといいます。
(田中希宣記者)
「すごく身が香ばしいです。これだけ美味しいひつまぶしですが、今後さらに貴重になる可能性があるということでしょうか」
(うなぎの西本3代目 石田浩一さん)
「そればっかりはワシントン条約次第…」












