背筋が凍る“怖~い展示会”

愛知県の安城市歴史博物館に、幽霊や妖怪などの浮世絵が集結。まるで“おばけ屋敷美術館”の状態です。

会場には、葛飾北斎や歌川国芳ら人気浮世絵師が、江戸時代に巻き起こった怪談ブームを受けて描いた107点が展示されています。

化け猫をイメージしたこの作品は寄せ絵と呼ばれる手法で描かれたもので、大小9匹の猫が巨大な化け猫の顔を形作っています。


こちらは伝説の妖術使いが巨大な骸骨(がいこつ)を操っているダイナミックな構図が印象的です。


訪れた人は個性豊かなおばけたちが繰り広げる、奇々怪々な世界を楽しんでいました。この展示会は9月4日までです。