三重県伊勢市で、女性が使っている車のシートに尿のようなものをかけたとして、26歳の団体職員の男が逮捕されました。

逮捕されたのは三重県明和町の団体職員中村拓真容疑者(26)です。

警察によりますと中村容疑者は、7月10日ごろ伊勢市にあるアパートの駐車場で、32歳の女性が使っている軽乗用車の運転席などに、尿のようなものを撒いた器物損壊の疑いが持たれています。

翌日、女性から「車から尿のような臭いがする」と警察に相談があり、警察が周辺の張り込みを続けたところ不審な男を発見。

29日逮捕に至ったということです。警察の調べに中村容疑者は「性的欲求を満たすために尿をかけました」と容疑を認めた上で、「若い女性が使っている車だと分かっていた」などと話しているということです。

また、2人は面識はないとみられる一方、中村容疑者は女性の車の合いカギを持っていた可能性があるということで、警察は犯行手口や余罪などを追及しています。