1月10日は110番の日。
島根県雲南市で1日警察署長を務めたのは、児童全員が落語家というあの小学校の子どもたちでした。

「和尚がツー。わははは。」

どっと笑いが起こります。
島根県奥出雲町立高尾小学校が長年取り組む「にこにこ寄席」で、10日は雲南警察署の1日署長として、110番の利用法などを盛り込みました。

寄席を楽しんだ人は
「感心しました。よく覚えて。笑わせて。」
「楽しいひと時、過ごさして頂きました。」

さらに近くのスーパーではチラシ配布と大車輪の1日です。

青葉亭ゆうやけこと 渡部夕夏さん(6年)
「みんなちゃんと声も出して声掛けとかもできたんじゃないかな。(落語を通じ)人の前で喋るのも好きになったので、もっと続けられたら良かったなと。」

来年度は新入生がなく3人での活動になる上、小学校も再来年度からほかの5校と順次統合されるため、このユニークな取り組みの今後は決まっていないということです。

子どもたち
「1月10日、110番の日。宜しくお願いします。」