2023年9月、島根県松江市の道の駅に設置された段ボール製の授乳室について、SNSなどで批判の声が多く寄せられました。
その段ボール授乳室について、7日、扉に鍵をつけるなど改良が行われました。
2023年9月、議論の的となったのが、松江市の道の駅「秋鹿なぎさ公園」に設置された段ボール製の授乳室です。
日本道路建設業協会が寄贈したものですが、設置された当初、上から覗けるのではないかという構造で、入り口がカーテン1枚ということもあり、この段ボール授乳室にSNSで厳しい声が上がりました。
SNSへの投稿
「こわいこの授乳室。なんで?こんな目に遭わすの?」
「実際に使う女性の羞恥や恐怖に無頓着過ぎる」
「子育て層が粗末に扱われている感」
多くの意見が寄せられ、賛否が巻き起こりました。
国土交通省が推進する、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として行っているもので、国土交通省では、道の駅のベビーコーナーの保有率を2025年までに 50%超とする目標を設定しています。
そして、全国の道の駅から多数の応募があった中、授乳室が整備されていない道の駅を優先に選考し、寄贈する道の駅、全国50駅が決定。2023年9月から順次、寄贈を開始しました。
構造への批判を受け、日本道路建設業協会は授乳室の改良を進めていて、7日、松江市の道の駅「秋鹿なぎさ公園」でも改良が行われました。















