鮮魚店社員の夫と妻が、魚のうろこを使ったユニークなアート作品を作り続けています。ウロコ1枚1枚を使い、1040匹のイワシの群れも表現。普段は捨てるウロコで表現する驚きの世界です。

島根県江津市と浜田市にまたがる「しまね海洋館アクアス」で、魚のうろこを使ったアート作品展が開かれています。

特別展「鱗のscale無限大~アートで輝くうろこの世界~」。

これらのうろこアートを作っているのは、鮮魚店社員で江津市在住の佐々本順左衛門さんと千津子さん夫妻で、アクアスの生物などと合わせて40点が展示されています。

佐々本さんは長年かかって、特殊な洗剤でうろこを漂白することに成功。今では夫婦揃ってアート作品を作っています。

佐々本千津子さん
「捨てているもので、こんなものができるんだというところを見てほしいです」

イワシの水槽横に展示してあるのは、千津子さんがおよそ3か月かけてイワシの群れを表現した作品で、1040匹のイワシを一匹一匹丁寧に作って並べています。

このうろこアート作品展は、しまね海洋館アクアスで1月15日まで開かれています。