商店街のアーケード。完全撤去が決まり、工事が進められる中、変わりゆくふるさとの姿を「写真集」を作って遺そうと、地元の高校生グループが活動を続けています。クラウドファンディングや募金で資金が集まり、準備が着々と進んでいます。

森さんと門脇さん
「近い方がいいのかも。もうちょっと近い方がいい」

米子北斗高校に通う3年生の2人。森蒼真さんと門脇琉奈さんです。

記者
「何をしてるのですか?」

米子北斗高校 総合探究部 門脇琉奈さん
「今からこのマスヤの角より元町通りを見るっていう。これを写真に撮りたいと思います。これ、ここです、真正面です」

森さんと門脇さんは、同級生4人のグループで、市内の商店街の変わりゆく様子を「写真集」という形で遺し、にぎわっていた当時を知る地元の人や、昔の姿を知らない小学生らに伝えたいと、活動を進めています。

これまでに収集した写真は、250枚以上です。