26日、島根県警は、今年4月から5月の間に、最高速度規制が時速60キロの区間で、警察が誤って時速50キロとして速度取締りを行い、交通反則切符等を告知したと、明らかにしました。

発表によりますと、取締りが行われたのは、島根県益田市神田町の国道9号(約440メートル区間)です。

この区間の前後の区間で、最高速度規制が時速50キロであったことから、その連続性を確保するため、この区間の最高速度規制を時速50キロにするよう調整が進められていましたが、公安委員会の意思決定を受ける前に、現地の標識変更の工事を先に行ってしまったということです。

この区間と前後区間との境界にある、時速50キロの規制範囲の始終点を示す補助標識を誤って除去してしまったということです。