国指定天然記念物で、推定樹齢およそ700年の古木「三隅大平桜」が満開となり、たくさんの見物客で賑わっています。
「三隅大平桜」は、高さ17メートル。枝張りは、東西24メートル、南北30メートルもある巨木です。
ヒガンザクラとヤマザクラ、両方の性質を合わせ持つ貴重な品種として、1935年、国の天然記念物に指定されています。
今年は、3月26日に開花。全体の枝が咲き揃っているということで見応え十分。訪れた見物客たちが、盛んに写真を撮っていました。
見物客「今年は、本当すごくきれい。」「とってもきれい。」
この日は、桜コンシェルジュ・神英雄さんによる解説もあり、見物客らが耳を傾けていました。
大平桜の横では2世の木、2本も高さ5メートルほどに育っています。
地元の人によりますと、4月5日頃までが見頃となりそうとのことです。
また、花が散るまでの期間は、午後7時から10時までライトアップが行われます。















