子どもたちは、どんな夏休みを過ごしているんでしょうか?
島根県松江市では、長い休みで気が緩まないよう子どもたちが、坐禅を体験しました。
坐禅体験をしたのは、松江市の比津児童クラブの3年生、およそ30人です。
小学校中学年にあたる年齢は「ギャングエイジ」とも言われ、自立心や仲間意識が強まり、大人に対して反抗的な態度をとることが増える時期と言われています。
比津児童クラブでは、こうした成長の節目を迎える小学3年生を対象に、およそ20年前から毎年、夏休みに坐禅体験をしています。
坐禅体験をした児童
「楽しかった」
Q.どんなところが楽しかった?
「叩かれたところ」
Q.叩かれた時、どんな風に思った?
「気持ちよかった」
「リラックスしたり、いろんなことを学べてよかった」
気が緩みがちな夏休み、生活リズムを正し、集中力を高めるために行われた坐禅体験。子どもたちは、半歩ずつ歩を進める歩く坐禅も体験しました。
吉祥寺 浜口喜成 住職
「人のため、世のための修行と思って、(坐禅を)続けていただきたい」















