青森県内17の私立高校で6日、一斉に入学試験が行われ、約7500人が合格の春を目指して試験に臨みました。

青森市の青森明の星高校では、普通科と英語科合わせて170人の募集に928人が受験していて、青森市と弘前市の2つの会場で試験が行われました。

このうち青森会場では、午前8時45分のチャイムの合図とともに受験生たちが最初の科目「国語」の問題に取り組んでいました。

県によりますと、県内17の私立高校では募集人員3631人に対し、受験者数は7578人で平均倍率は2.09倍と前の年度から0.02ポイント低下。記録が残る2009年度以降で最も低くなっています。

試験にあたり、松風塾高校の東京会場で、雪のため遅刻した受験生がいたため開始時刻を繰り下げるトラブルはありましたが、そのほか目立った混乱はありませんでした。

私立高校の合格発表は2月14日に各学校で行われます。