5日夕方、青森県大間町の奥戸(おこっぺ)漁港で93歳の男性が海に転落し、死亡しました。男性はヤリイカ漁の準備をしていた船から転落したとみられています。

死亡したのは、大間町奥戸の漁師・森田金次郎さん(93)です。

消防や警察などによりますと、森田さんは5日午後6時ごろ、大間町の奥戸漁港内の海に転落し、近くにいた人に救助されました。

その後、森田さんは町内の病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

漁協の関係者によりますと、森田さんは2月から始まったヤリイカ漁に向けて漁港内に停泊していた船の上で準備作業をしていた際、海に転落したとみられるということです。

警察が当時の状況などを詳しく調べています。