熱戦が続いているアジア大会について、2024年のパリオリンピック出場が期待される青森県勢選手が連日活躍を見せています。陸上男子1万メートル決勝では青森県八戸市出身の田澤廉選手が挑みました。
社会人1年目で初のアジア大会の舞台に立った田澤。実力あるバーレーンやインドの選手がタイムを抑えレースがスローペースで展開する中で、田澤は同じ日本代表の塩尻とともに序盤から8000メートルまでは先頭に立ってレースを引っ張ります。
ただラストに強い海外勢に「うまく使われる」形となり終盤で追い抜かれます。最後は意地を見せますが、28分18秒66で4位となりメダル獲得を逃しました。
男子1万m日本代表 田澤廉 選手(青森県八戸市出身)
「自分があまりこういうレースをしないので一つの経験値としてとらえられればなと思います。来年のパリ五輪では入賞できるような練習をこの1年間積んでいきたい」
日本長距離界の若きエースはこの経験を2024年のパリにつなげます。












