青森県で2026年に開催される「国民スポーツ大会」まで、1月24日であと624日となりました。この「624(む・つ・し)」の語呂に合わせて、青森県のむつ市役所にはスローガンの書かれた特製の懸垂幕が掲げられるなどして、関係者や市民などが大会開催への機運を高めました。

懸垂幕は、むつ市役所で24日に開かれた記念イベントで、関係者や市民などが見守るなか、音楽に合わせてお披露目されました。

「翔けろ未来へ縄文の風に乗って」というスローガンが書かれた懸垂幕は、縦約8m、横約2mの特製品です。

大会開催に向けて、むつ市実行委員長の山本知也むつ市長は「(出場する選手など)全国の皆さんを、むつ市らしいおもてなしで盛り上げていきたい」と話していました。

また、イベントでは、車の販売や整備などを手掛ける市内の企業・むつ車体工業から、ラッピングカーが市に贈られました。

このラッピングカーには、「セーリング」や「フェンシング」などむつ市を会場として行われる4競技をイメージしたイラストなどが描かれていて、今後、市内を走り回って大会のPRをしていく予定となっています。

むつ市では、「国民スポーツ大会」を盛り上げるために、今後もイベントが企画されていて、2月8日(土)には、むつマエダアリーナで、バスケットボール女子・Wリーグの富士通で活躍する青森県三沢市出身の中村優花選手を講師に迎えた「中村優花選手バスケットボールクリニックinむつ」が開催される予定だということです。

青森県で開催される「国民スポーツ大会」は2026年10月10日に開幕します。