中高生を対象とした国内最大級の料理コンテスト「ジュニア料理選手権」でグランプリに輝いた、青森県十和田市の三本木高校の生徒が風張知子教育長に喜びの報告をしました。

三本木高校の生徒たちを出迎えた風張教育長は「メニューは生徒たちが考えて決めたと聞き、素晴らしいと思った」と称えていました。

2024年12月に行われた「ジュニア料理選手権」では、1万6000通を超す応募が寄せられるなか、三本木高校は高校生の部でグランプリに輝きました。

調理を担当したのは放送部、卓球部、弓道部、家庭部の生徒からなる4人です。

野球部の顧問で中学時代の恩師のために考案したという、リンゴのすりおろしをソースとして使った豚肉のサンドイッチが栄えある賞に輝きました。

三本木高校 小山田沙良さん
「リンゴには美白美肌効果があって、強い日差しのもと指導する先生にピッタリで、豚肉の疲労回復効果もあって栄養も満点でかつボリュームもあって食べ応えもあるところを意識しました」

報告の中で「レシピを考え、大会への参加書類を提出したのは締め切りの3日前だった」と裏話を明かした上で「みんなで考えたレシピが評価を頂き、大変光栄です」と振り返っていました。