青森県の大きな課題「雇用の創出」を図るために、宮下宗一郎知事と県内8つの市が連携してトップセールスです。首都圏を中心に本社をおく企業へ、青森に進出した場合のメリットをアピールしました。
東京で22日に行われた「あおもり産業立地フェア」では、宮下知事が首都圏を中心に本社を置く企業など42社、あわせて約70人に対し、企業誘致にかける思いをアピールしました。
青森県 宮下宗一郎 知事
「若い人たちが溢れて、(青森県に)若い人たちが戻ってくる、若者が未来を自由に描き、実現できる青森県にするためには、まず仕事・雇用が非常に重要であり、立地フェアにかける思いも非常に強い」
産業立地フェアは、宮下知事が就任した昨年度から大きくプログラムが変わっていて、市長によるトップセールスも加わるようになりました。
22日は、青森を始め8つの市が誘致企業に対する支援制度などを説明しました。
NTTデータスマートソーシング 和田泰之代表取締役社長
「我々も青森市と五所川原市に進出していますが、それ以外の土地にも進出したいと思っていたので、非常に参考になりありがたいセミナーだった」
青森県は新規の企業誘致と既存の誘致企業の事業拡大をあわせて各年度ごとに30件を目指していて、今年度の実績は2024年12月末の時点で24件となっています。
宮下知事は、県内の大学と学生の数が東北で2番目に多いことなど青森県の強みを打ち出して、雇用を創出する考えです。












