将来の有権者である子供たちに、選挙の仕組みや自ら投票することの大切さを学んでもらうため、青森市の小学校で選挙出前講座が行われました。

青森市立筒井小学校で22日に行われた「選挙出前講座」では、小学校周辺のエリアを想定した「筒井市長選挙」が行われ、候補者役の教諭3人がそれぞれの公約を訴えました。

これをもとに、6年生75人は実際に投票で使われる投票箱へ一票を投じたあと、候補者ごとに票を仕分けして当選者を決め、自分たちの生活と政治に密接な関係があることを学んでいました。

児童は
「最初は難しそうだなと思った。実際にやってみたら、すぐできる。18歳になったらちゃんと選挙に行こうと思った」

2024年の衆院選で行われた年齢別のサンプル調査では、20歳~24歳の投票率は23.29%と低迷し、子供たちへの主権者教育が大きな課題となっています。