豪雪により、リンゴ園では雪の重みで幹が折れるなどの被害が出ています。こうしなか、青森県弘前市では、せん定競技会が行われ農家たちが雪害への対応など学びを深めました。
整枝せん定競技会には、リンゴの栽培経験が3年以上ある農家25人が参加し、それぞれがりんご公園にある木を1本ずつせん定しました。
園内の積雪は約1mあり、なかには幹が大きく割れている木も1本あります。
この木を担当した農家は、雪害からの修復が可能かどうか見極めながら、慎重に枝を切り落としていました。
被害木を担当した農家
「欠けた分を埋めるために、なるべく花芽をいっぱい残すイメージで切りました」
自身の園地が被災した農家
「山手に自分の園地があるので、雪下ろしをすぐやりましたが、6本くらい被害がありました。支柱で支えて収量を維持したい」
県りんご協会は、豪雪対策本部を設置していて、雪下ろしや適切なせん定を呼びかけています。












