青森ねぶた祭は5日夜、各賞の審査が行われ、最高賞となるねぶた大賞に青森菱友会が選ばれました。

ねぶた大賞はねぶたの出来栄えや運行、囃子や跳人の躍動感などの項目で総合的に優れた団体に贈られます。3年ぶりの青森ねぶた祭で大賞に選ばれたのは、青森菱友会です。青森菱友会は3回連続の大賞、制作した竹浪比呂央(たけなみ・ひろお)さんは3回連続で最優秀制作者賞です。

※青森菱友会ねぶた実行委員会林均(はやし・ひとし)ねぶた実行委員長
「丸2年ねぶたができなかったということでこの3年目にかける我々みんなスタッフ待ち望んだねぶた祭ができてよかった」

ことしは感染対策として跳人の人数を制限し、囃子方の人数も団体によって異なることから、「運行・跳人賞」と「囃子賞」は選出されないことになりました。今回選ばれたねぶたは、7日の夜、海上運行に出陣してまつりのフィナーレを飾ります。