青森県は5日、あらたに1494人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を発表しました。感染者数が高止まりしていて、青森県はこの状況が続くと医療のひっ迫が生じる可能性があるとしています。

居住地別では、弘前保健所管内で過去最多となる424人、青森市291人、八戸市280人などで、みなし陽性も含め、5日は1494人の感染が発表されました。また、青森県は感染していた2人が死亡したと発表しました。
新たなクラスターはむつ保健所管内の入所型高齢者施設で1件発生し、これまでに15人の感染が確認されています。病床使用率は55.8%と、16日連続で50%を超えていて、青森県は現在の感染状況が続くと医療のひっ迫が生じる可能性があるとしています。

※青森県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師
「この状況が続く限り医療ひっ迫が現実のものとなっている/今の状況が続くことは相当厳しい」

そのうえで、引き続き基本的な感染対策を心がけるよう県民に呼びかけています。現在の青森県内の感染者は1万3260人で、このうち入院中の人は252人、重症2人、中等症34人です。


青森県によりますと感染が確認されたのは居住地別に、
青森市291人 
八戸市280人  
弘前保健所管内424人(過去最多)
五所川原保健所管内102人 
むつ保健所管内66人 
上十三保健所管内141人  
三戸地方保健所管内109人 
東地方保健所管内30人 
県外居住9人
みなし陽性42人。