青森県内各地で土砂崩れや倒木など大雨被害が多数確認されています。
道路の復旧が続く十和田市法量の焼山地区から中継でお伝えします。


※岡田悠 記者
国道102号と103号が交わる交差点です。
一時、土砂や倒木が流入して通行止めとなっていましたが、撤去作業が終了し、3日午後5時に規制が解除されました。
ただ、こちら道路脇にはまだ流木が転がり大雨の痕跡が残っています。
十和田市によりますと土砂や倒木の流入があった道路は18か所にのぼり、現在も復旧作業が行われていますが、完了の目途は立っていないということです。
さて、この近くでは「洗心荘」という宿泊施設が一時は避難所として開放されました。日中は観光客を含む19人が身を寄せましたが、うち地元の1人が3日は家に帰らずに施設に泊まることを決めたということです。それぐらい大雨の勢いはすさまじかったようで地元の人は初めての経験だと話していました。

※近所の人は
「朝6時ごろにどどどどと音が聞こえた。泥とか流木が流れていた」
「(Q.37年住まれてこうした経験は?)一度もないです」

大雨とそれによる道路の寸断が相次いだことで観光シーズンを迎えた十和田市への影響も今後、予想されます。

以上、中継でした。