青森県むつ市の養護学校が取り組んでいる「エールボール活動」に使ってもらおうと11日、下北地方の高校球児から使い古したボールが生徒たちへ手渡されました。
むつ市のむつ養護学校では4年前から下北初の甲子園出場を目指す球児たちを勇気づけようとボールに「頑張れ」や「目指せホームラン」といった応援メッセージを入れた「エールボール」を贈る活動を行っています。
11日は、2024年のエールボール作りに使ってもらおうと、下北地方の4つの県立高校の野球部から練習で使って糸がほつれたり、破れたりするなどしたボール約300個がむつ養護学校の生徒へ手渡されました。
むつ養護学校高等部 3年・飯田泰雅さん
「きれいにボールを直したいと思いました」
むつ養護学校高等部 2年・河野輝愛さん
「壊れたボールを直すのをがんばっていきたいと思います」
むつ養護学校では、エールボール作りを年明け1月から始める予定で2024年5月ごろに、生徒からの応援メッセージなどが書き込まれたボールを高校球児に届けたいとしています。














