2023年10月、青森県平内町で車を運転し、男性をはねて死亡させたとして過失運転致死などの罪に問われている野辺地町職員の男の初公判が青森地裁で開かれ、男は起訴内容を全面的に認めました。

野辺地町職員の高階智晴被告(44)は2023年10月14日の午前0時半ごろ、乗用車で平内町小湊の国道4号を走行中、近くに住む当時90歳の男性をはねたまま逃走し、死亡させた過失運転致死などの罪に問われています。

青森地裁で開かれた11日の初公判で高階被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で高階被告は右手に携帯電話を持ち、YouTubeで音楽を聴きながら車を運転していて、曲を選ぶために携帯電話の画面を見た際に、道路に横たわっていた男性に気つかずにはねたと指摘しました。

弁護側の主張はありませんでした。

判決は2024年1月31日に言い渡される予定です。