天皇皇后両陛下を始め、皇族方に贈られる献上リンゴの箱詰め作業が青森県黒石市で行われました。贈られるのは約10万個から厳選した上質のリンゴです。
黒石市の県産業技術センターりんご研究所は1928年から県産リンゴを皇室に献上しています。2023年は猛暑の影響でリンゴの着色はなかなか進みませんでしたが「ふじ」と「王林」約10万個から見た目、味わいともに抜群のものを厳選した224個をそろえました。昔ながらの「かすり姿」をした作業員は、ガーゼでリンゴ1つ1つを丁寧に磨き上げたあと、和紙とフルーツキャップでリンゴをつつみ、箱に詰めていました。
県りんご研究所 初山慶道所長
「青森県の生産者の方々みなさん大変苦労して作られたと思います今年のリンゴに関しては。皇室の方々に大変苦労したけどちゃんと良くできたということについて、思いをはせていただければ嬉しい」
献上リンゴは7日に発送され、皇室には8日に届けられる予定です。














