年末年始で繁華街がにぎわう時期にあわせ、青森市で客引き行為などによるトラブルを防ぐためのパトロールが行われました。
「客引き禁止」の旗を掲げて夜の街を歩く警察官たち。5日に行われたのは題して「青森市本町地区浄化作戦」です。
この取り組みは青森市の繁華街・本町地区で客引き行為や路上駐車を防止するため、忘年会や新年会で飲食店の利用が多くなるこの時期に合わせ、毎年行われています。
青森警察署の警察官はパトカーで巡回して路上で駐車している車に立ち退きを求めたほか、飲食店を回って客引き行為への注意を呼びかけるチラシを手渡しました。
パトロールでの様子
「客引きの禁止を呼びかけさせていただいていましたので、ご協力お願いします」
青森警察署によりますと、市の条例で禁止されている客引き行為で2023年に検挙されたのは前の年の同じ時期を上回る6件でいずれも本町地区で発生しています。
青森警察署生活安全課 鳴海陽介課長
「実際に客引きしている人がいましたし、お酒が入るといろんなトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、そういったことがないように事件事故の未然防止に努めていきたい」
青森警察署は強引な客引きをされた場合、近くの人に助けを求めたり、110番通報をするなど呼びかけています。














