放射性物質が体に付着し被ばくした患者を受け入れる訓練が、青森県八戸市立市民病院で行われました。
緊急被ばく医療合同訓練には病院や日本原燃などの関係者約30人が参加しました。訓練では六ケ所村の再処理工場で、男性作業員が体に放射性物質が付着して被ばくした上、左の手足を骨折したとの想定で行われ、傷病者の受け入れや除染などの手順を確認しました。
八戸市民病院 野田頭達也副院長
「こういった訓練をすることによって何が足りないのかとか、実際のことを想定しながらできますので、よりしっかりとした対策に生かせるんじゃないかなと思っています」
訓練で出た課題は今後検証してマニュアルの改善につなげられます。














