弘南鉄道はレールの異常のため一部で運転を見合わせていた大鰐線について12月8日の始発から運転を再開すると発表しました。全線で運転が再開されるのは約2か月半ぶりです。
弘南鉄道・成田敏社長
「長期間にわたり利用者の皆様をはじめ大変多くの皆様方にご不便ご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫び申し上げます」
弘南鉄道の成田敏社長は約2か月半ぶりの全線運転再開にあたり、あらためて運休見合わせについて利用者に謝罪しました。大鰐線を巡ってはレールに異常が見つかったため9月25日から全線で運転を見合わせていました。
レールの交換などの補修作業を行い、11月20日には一部区間で運転を再開しました。その後、作業が続いていたレールの補修も12月1日に完了して安全が確認できたとして8日の始発から全線での運転再開が決まりました。
弘南鉄道・船越信哉常務
「今後の安全対策再発防止策としまして施設の点検を重点化し作業内容に応じて外注など補修工事更新工事を計画的に実施していくことといたします。また検査方法の見直しをしたうえで機器類の更新が必要なものは随時更新し測定の精度を高めてまいります」
弘南鉄道では今回の運休を受け役員報酬の減額を取締役会で提案するとしています














