新型コロナウイルスについて、東京都は7月5日、新たに5302人の感染を発表しました。先週火曜日(6月28日)に確認された2514人から2788人増加していて、約2倍となっています。これで18日連続で前の週の同じ曜日から増加しています。一日あたりの新規感染者数が5000人を上回ったのは、4月28日に5392人の感染が確認されてから、約2か月ぶりです。

新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は3385人で、1回も接種をしていない人は939人でした。
 
新型コロナの病床使用率は22.6%で、最大で確保できる見込みの5047床に対し、1143人が入院しているということです。

また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、3.6%となっています。

年代別では、
▼10代未満が534人
▼10代が615人
▼20代が1162人
▼30代が963人
▼40代が874人
▼50代が629人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は376人でした。

現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、7人となっています。

また、新たに3人の死亡が確認されています。