青森県内の産業や学術、文化などに功績のあった人や団体をたたえる「東奥賞」の贈呈式が青森県青森市で行われました。
2023年で76回目となる東奥賞を受賞したのは、南部弁の継承や地域文化の発展に貢献した八戸市の柾谷伸夫さん75歳です。柾谷さんは市内の小中学校での南部弁の出前講座や南部弁のサミットを企画したほか八戸童話会の会長として毎年「森のおとぎ会」を主催するなど精力的に活動してきました。
※東奥賞を受賞柾谷伸夫氏
「ゴールは決めないで走り続けていきたい(南部弁を話せる年配者の方にも)南部弁を使うような雰囲気作りの仕事をしていきたい」
また団体として受賞した弘前フィルムコミッション実行委員会は、2003年に設立されて以降、映画やテレビ番組の誘致に力を注ぎ、これまでに263件の撮影協力などにあたりました。
※弘前フィルムコミッション実行委員会・白戸大吾委員長
「弘前市の普段の姿、普段の市民の皆さんの姿を映像を通して発信していければ」
東奥賞は、これまでに個人170人、92の団体が受賞しています。
注目の記事
なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









