青森県三沢市の漁港では冬の味覚・ホッキガイの漁が12月1日に解禁となり、日の出から港を出た船が次々と水揚げしました。
初日となった1日は三沢市漁協と百石町漁協の船あわせて20隻が太平洋の北浜海域で漁を行ないました。日の出に港を出た船は午前9時過ぎに戻りはじめ、箱詰めしたホッキガイを次々と水揚げしました。
漁師は
「始まりはまあ例年通りだと思う。問題はいつまで続くかだ。あとはちっちゃい貝がないから先行きはちょっと危ない」
「物はいいからみんなで何とか味わって食べてほしい」
1日は例年並みの約4.8トンが水揚げされ、正午から行われた初競りでは平均価格が1キロ当たり600円余りと、2022年よりも140円ほど高く取り引きされました。
これまでホッキガイ漁は翌年の3月末まで行われていましたが、今シーズンは資源確保の観点から3月15日までに漁期を終える見込みだということです。














