空の玄関口「青森空港」の定時運航を守るためにシーズン初めからフル稼働しているのが除雪隊のホワイトインパルスです。11月29日からの大雪で今シーズンの出動回数はすでに15回となっています。

ホワイトインパルスのそろいのユニフォームに身を包んだ隊員たち。隊員たちは12月1日、出動式に臨み今シーズンの活動へ気持ちを新たにしていました。隊員120人体制で、除雪車両34台を駆使するホワイトインパルス。青森空港で3センチ以上の積雪が見込まれた場合に出動することになっていて、シーズンの始まりから大雪となった2023年はこれまでに15回出動しています。全国トップクラスと称される技術を持ち東京ドーム約12個分にあたる約55万平方メートルを最短40分で除雪します。

ホワイトインパルス 福士真人隊長
「飛行機の安全な運行を守るために作業していきたい。きのうといい、きょうといい異常な降り方をしていますので、ホワイトインパルスとしても、この異常な降り方に対応できるようにみんなで頑張っていきたい」

ホワイトインパルスは今シーズンもその高度な技術で航空便の定時運航を支えます。