2023年も残すところ明日12月1日で1か月となります。青森県つがる市では正月の玄関先を飾る門松作りが始まり、新年に向けた準備が進んでいます。

新年を祝う、門松作りが始まったのは、つがる市木造の「さとう農園」です。こちらの門松は竹の節を斜めに切ることで、切り口が笑った口元のように見える「笑い竹」として人気があり高さ150センチの大きいサイズから80センチの小さいサイズまで3種類を作っています。

土台には歳神様が宿るとされるクロ松の枝葉が差し込まれ、荒縄の梅の花も添えられていて「松竹梅」がそろっています。さらに「難を転じて福となす」と言われる南天や、しめ縄なども施された縁起物が詰まった門松です。

さとう農園 佐藤史成社長
「今年は猛暑で農林水産業各方面で影響があったが新年をこの「笑い竹」のように笑って、来年1年が笑顔の絶えない笑いの絶えない1年になればいいなと思いながら作っています」

2023年の予約は、いつもの年と同じ400対ほどで、クリスマスが終わる12月26日頃から県内外の企業や家庭などに届けられるということです。