22日は二十四節気のひとつ「小雪」。暦の上では、雨が雪に変わる頃とされています。けさ、高岡市の雨晴(あまはらし)海岸では、冬の訪れを告げる幻想的な光景、海越しの白い立山連峰と「けあらし」が見られました。

午前6時ごろ、高岡市の雨晴海岸には、この時期ならではの幻想的な光景「けあらし」をカメラに収めようとたくさんの人が訪れていました。

朝の最低気温は、高岡市の伏木で4.4℃、富山市秋ケ島と砺波では今季一番の冷え込みとなりました。

午前6時40分すぎ、海越しの立山連峰から日が昇ると…。

けあらしと沖合にある女岩も一面がオレンジ色に染まり、一層、幻想的な光景となりました。
けあらしとは、冷たい空気によって海面からの水蒸気が冷やされ、湯気のように立ちあがる現象で、放射冷却で冷え込み、すっきりと晴れた早朝にだけ見ることができます。

訪れた人:「岩と立山の感じがやっぱり素敵だなって。景色は最高ですね」
訪れた人:「きょうは最高だったと思います。ちょうどいい具合のけあらしの出具合で、けあらしもオレンジに色になって素晴らしい一日だったと思います」















