今月5日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は95人で、9週連続で減少しました。

山形県衛生研究所によりますと、県内43の定点医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週より8人少ない95人でした。

一定点医療機関あたりの患者数は2.21人で、9週連続で減少しています。

保健所別では、山形市18人、村山27人、最上15人、置賜21人、庄内14人で、最上と庄内では前の週より増加しています。

一方、全国的に感染が広がっているとされる咽頭結膜熱、通称「プール熱」。

子どもを中心に高熱やのどの痛み、結膜炎などの症状を起こす感染症です。

前の週の調査で、全国では、10の道府県で警報レベルとなっています。

県内の感染者は35人と前の週より8人増えていて、一定点医療機関では1.25人です。

タオルの共用で感染することもあるため、タオルを別々で使うことや、こまめに手洗いをすることなどが必要です。