沖縄県が県民に求めていた飲食店での会食時の制限を、24日から県の認証店に限って解除しました。

飲食店のお客さん「私はね、経済が回ればいいと思うので規制解除に賛成ですね。」「ちゃんと手洗い、マスク、うがい。これさえしたら大丈夫だろうと思います。」

沖縄県は、今年1月から、飲食店での会食を「4人以下2時間以内」とするよう求めていましたが、現在の新規感染者の中心が飲酒を伴わない20歳未満であるなどの理由から、24日、感染対策について県の認証を受けている店に限って会食時の制限を解除しました。

制限解除の初日と週末が重なった24日夜、那覇市内の認証店にはたくさんの人たちが訪れ、店の経営者からは喜びと今後に期待する声が聞かれました。

【居酒屋店主】「もうほぼ満席に近い状態です。お客にさんに必要だと思って頂けていると、嬉しい思いになりました。」

会食時の利用制限が一部解除され、飲食店などに賑わいが戻った一方で、沖縄県内では依然として、人口あたりの新規感染者数が全国平均のおよそ7倍(直近1週間)という状況が続いていて、県は、感染の拡大傾向が見られた場合には再び制限を呼びかけるとしています。