自動車メーカーのマツダが、定時株主総会を開きました。丸本明社長は「経営のスピードを上げていきたい」と、株主に対して強調しました。

マツダ本社で開かれた株主総会では、新型コロナ対策としてライブ配信が行われたり、検温や消毒が呼びかけられたりしました。


マツダの2022年3月期の決算は、営業利益が1042億円で、4年ぶりに1000億円を超えました。24日の株主総会で株主からは、車のデザインの方向性や大衆車の市場への導入はないのか、といった質問が出されたということです。


丸本明社長は「足場固めの3年間で一定の成果は出たが、強靭な経営体質には至っていない。経営のスピードを上げていきたい」と述べました。

マツダの株主
「私もマツダ車に乗っていて運転が楽しくて。そういう車づくりをこれからも期待する」

マツダでは、今期の売上高は3兆8000億円、純利益800億円を見込んでいます。