堆積物の厚さが、1メートルほどあることがわかりました。

東京電力は福島第一原発1号機で、燃料デブリの取り出しに向け、格納容器の内部調査を行っています。今月7日から11日にかけては格納容器内部で確認されていた堆積物の厚さの測定を実施していて、13か所を調査しました。

そのうちの1か所、原子炉圧力容器を支える台座の開口部付近を分析した結果、厚さがおよそ0.8メートルから1メートルあることが分かりました。

東京電力が堆積物の厚さを発表するのは初めてで「空洞があるかどうかは分かっていない」ということです。