核兵器禁止条約の初めての締約国会議は、今月21日からオーストリアのウィーンで開かれます。日本政府は、この条約と距離を置き続けていますが、今回、ウィーンの地に赴く核兵器廃絶に取り組む若者グループの女性の思いを取材しました。


ソーシャル・ブックカフェ「ハチドリ舎」のスタッフ・瀬戸 麻由さんです。瀬戸さんは、核兵器廃絶を目指し活動している若者たちのグループ「カクワカ広島」の一員としてウイーンに渡ります。


瀬戸 麻由さん
「いろんな人と意見や思いを交流して、具体的な一歩の進め方をたくさん吸収して帰りたい」

現地では、締約国会議のほか、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のフォーラムに参加。被爆者を語学面などでサポートしたり、世界中から集まる若い世代と意見を交わしたりしたいと意気込みます。