■水泳 世界選手権 競泳1日目(23日・マリンメッセ福岡A館)

23日、水泳世界選手権の競泳競技が開幕。男子400m個人メドレー決勝では、瀬戸大也(29・CHARIS&Co.)が4分09秒41で銅メダルを獲得。競泳日本勢メダリスト第1号となった。

予選3位で決勝に駒を進めた瀬戸。前半200mを4位で折り返すと、後半は世界記録ぺースを刻むL.マルシャン(21・フランス)らに必死に食らいついた。最後はC.カリシュ(アメリカ)との激しいメダル争いとなったが、4分09秒41の3位でフィニッシュ。競泳では日本勢第1号となる銅メダルを獲得した。

また、このレースでは競泳界の新たな怪物が誕生。優勝したフランスのL.マルシャンが4分02秒50の世界新記録を樹立。五輪金メダル23個の怪物・M.フェルプス(アメリカ)が2008年にマークした記録(4分03秒24)を15年ぶりに塗り替えた。