高知県四万十市の消防署に勤務する男性消防士(36)が、酒を飲んだ後に帰宅しようと軽乗用車を運転し、酒気帯び運転の疑いで摘発されていたことがわかりました。発覚のきっかけは、警察官が“車のブレーキランプの…