トラブルの報告が相次ぐ「マイナ保険証」をめぐり、加藤厚労大臣は別の人の情報が登録されていたケースが、新たに60件確認されたと明らかにしました。
加藤厚労大臣
「異なる個人番号が登録されたことにより、別の方の資格情報が紐づけられていた事例について、新たに60件」
「マイナ保険証」をめぐっては、おととし10月から去年11月までの間に、▼他人の情報の誤登録がおよそ7300件、▼このうち他人に情報を閲覧されたケースが5件判明しています。
加藤厚労大臣はきょうの会見で、去年12月から先月までの間に、他人の情報が登録されていたケースが新たに60件あったと公表しました。
また、誤登録が原因で他人に個人情報を閲覧されたケースが先月までで新たに5件確認されたということです。
加藤大臣は「国民の信頼感を取り戻すべく、しっかりと対応する」としています。
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