悲痛な表情で棺を運ぶ、金正恩総書記。周りの人々は、全員マスクをしています。

新型コロナによるとみられる発熱患者が増え続けている北朝鮮で、22日、国防省総顧問で軍の重鎮、玄哲海氏の国葬が行われました。兵士らが参列し、沿道では市民が集まり、葬列を見送りました。

北朝鮮では、きのう、新たな発熱患者が16万7千人あまり確認され、1人が死亡したと報じられています。発熱患者の累計は、およそ281万人となり、すでに人口の1割を超えています。